作業としての下準備とかは省略します。
1)シリンダーヘッドの取り外し
エキパイレンチでエキパイをはずします。いつも心配になるのはエキパイナットとヘッドが食いついて外れないことがあるからです。前回取り付けたときは、もちろんブレーキグリースを塗っておきましたが、はずすときはいつも心配です。
※焼きつき防止はとても重要です。これをしてないと完全に焼きついて、ナットを割らないと外れません。
でも、割と簡単にはずれました(といっても結構なトルクで締まっていますが)。
2)シリンダーヘッドを固定している6個のナットをゆるめて行きます。閉めるときにも順番があるように緩めるときも対角線に徐々に緩めて、ひずみが起こらないようにしています。(下図の番号順に行います)
ナットをはずすすとタペット類が外れてきますから、右シリンダーのインレット用とか、荷札のようなもので識別できるようにしていきます。(もちろん、プランジャーポールも識別できるようにします。
kuwauserさんは
”ロッカーアーム周りはねー、新聞紙のキレイなの被せて丸ごとわしづかみにしてすーっと手前に引きだしてクルクル梱包しちゃえばいいのよ。余計な油も吸ってくれるし糸くずがからんだりする心配も無いから。石焼きイモの術。”
No.10はパーツリストには上しかついてませんが、リペアマニュアルには上下についています。ベアリングの脱落防止と考えられます。
No.6&7は給排気で別モノですから注意してください。
もちろん、識別表示をしっかりしていれば問題ありませんが(私の場合はなぜか気になります)
二本サスのパーツリスストはここを見てください。
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インレットバルブ |
アウトレットバルブ |
モノサス |
42mm |
40mm |
二本サス |
44mm |
40mm |
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なんか、後でわからなくなりそうな雰囲気であります。 |
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